舞城王太郎 イキルキス 読んだ
- 作者: 舞城王太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/03/14
- メディア: 文庫
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イキルキス 現象は現象 意味は意味 できることだけをする という綺麗さっぱりとした割り切りがあって それが清潔すぎてちょっとドキッとした あいかわらずドロドロしたものを表現するのが上手で感染する
— trs says (@trs_says) 2015, 5月 20
鼻クソご飯 よかった どうしようもなさをそのまま書けるの本当にすごい 良いクセだけが出きった感じした 最後に比喩をきれいにつかっているのもよかったし気持ち悪さもどこまでも気持ち悪いし 罪としょうがなさがバランスよく説明できていた感じがする
— trs says (@trs_says) 2015, 5月 20
パッキャラ魔道 どうしてこんなにも不安がつたわってくるのか 子どものころの心情が一瞬よみがえってきた
— trs says (@trs_says) 2015, 5月 20
アンフーアンフー 女性に対するわけのわからなさを感じた モードが変わるとか ボーダーを行ったり来たりするとか 突然わけのわからなくなる感じ
— trs says (@trs_says) 2015, 5月 21
無駄口を数える 。 自分になにが必要なものかわかっているひと 境界をさまよう不気味さ それを断つことのダルさ で別にそれでもいいという肯定 完璧っぽい
— trs says (@trs_says) 2015, 5月 21
表題以外めっちゃよかった
無駄口を数える。が良すぎて興奮しています
- 作者: 舞城王太郎
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- 発売日: 2014/03/14
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