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物よりデータが大切

物よりもデータが大切ってなんか異常な感じする 物もデータも壊れるけど データは物よりも瞬間的に壊れる感じがする 物が壊れるときは一度に全部じゃなくて部分的に壊れることがおおい気がする データが壊れるときは一度に全部壊れて一瞬で使い物にならなくなる データはコピーをつくるのが簡単だけどデータ容量が大きいとたくさんコピーするのはしんどい

同じものを 100万コピーするとか絶対に管理とか閲覧とかしないし邪魔でしかないから可能だけど実際にはやらない 物はコピーがしんどいけど大量生産してある製品とかならストックたくさんできる 徐々に壊れていくので適当に保管しておいても平気だしガラスとかならほとんど壊れていかないに等しい感じする たとえば子供の頃のおもちゃとか大人になっても十分つかえる感じするし子供の頃の写真なんかもちゃんとアルバムに入れておけば老人になっても見れる

実際に曽祖父がうつったボロボロの印画紙とかみれたのでそこらへんは安心できる データだと怖い感じする まず閲覧にツールがいる 適切なツールで適切な管理できてないと幼少期の画像をスムーズに閲覧とか不可能に近い クラウドになかったら衝撃とかで全データぶっ壊れるし壊れた瞬間に全部みれなくなる 半分だけ見えないとかない アナログ放送とデジタル放送のノイズの違いとかがわかりやすいと思う もうみんな忘れたかもしれないけど デジタルのノイズの断片みて思い出すとかもあたらしい知覚できないとむずそうだし物よりもデータが大切っていうのはわかる